過程の過程

最近新しい人たちと出会います。

本当に周波数が軽くて、さらりと生きてる感じ。

 

でもよくよく話を聞いてみると、全然違うところこらスタートして、今がある。

そんな人たちと出会うたびに、私の本質はなんだろう、まだまだ他人視点の自分に気がついて葛藤します。

立て続けに、芸術関係の星と言われて、自分の中でそんな感覚が皆無で。

 

30人くらい友達や家族をみた結果、一番遠くから生きているのが私とあともう一人だけ。

 

ということは、とりあえずやってみて、感じみる、がいいんだと思います。

芸術も広くて、絵画、文字、文章、音楽、造形、手芸...

 

一個ずつ潰していく。まず龍体文字

 

 

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書いてて楽しかった。集中しました。

次に、絵

 

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描いてて胃がシクシク痛みます。 

 

元々デッサン本当に苦手で、ずっと美術の先生に言われ続けてきました。

臭いものに蓋をし続けてきた結果。

 

そうなると、塗ってる時間は楽しくても、なんでこんな道、星、なんだろうって苦しくなるんです。

 

自分を攻める気持ち、恥ずかしい気持ち...

だけど、過程だと割り切ってさらす、をする。

 

いままでの生き方を外すために芸術?

それさえ学べば元に戻ってもいいかしら、なんてまた逃げそうになります。

でもよくよく考えてみたら、特に芸術って一つも正解なんてないんですよね。 

上手く描かないといけない、の縛りは、自分が勝手に生んでる。

 

自分に呆れて、早々に早寝をして、

まず自分が楽しくなるためにデッサンやってみよーと思って、描きたいものは龍で、でもその前に練習は花で、

あら、龍って想像上の生き物なんだから、正解なんてないじゃん、にたどり着く...笑

 

 

Give it all

全力を尽くす

最大限、自分で在れよ!

 

 

恥ずかしくてもやった人がどんどん進む

うまくなくても下手でもやり続けたらいい

皆、未完成を求めている

 

 

昨日のライブ配信