フィリピンその⑴

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大阪での会議に出る前に、京都東寺で行われていた草場一壽さんの陶彩展に行ってエネルギーをチャージ。

母と会議に出席したあと、はじめての関空へ。

 

 

私の中での仕事や、フィリピンに行くことというのは、高校の文化祭や体育祭の仮装だったりの、あの感覚に似てます。

昔からお祭り好きで、心を同じくする人がうわって集まってみんなで力を合わせて何かやりとげる、みたいな。

そんなのがたまならく好きでした。

そういうエネルギー。

 

今回の旅も、人との出会い。

クォーッて湧き上がってくる感じ。

チェックインが大行列で1時間半かかったときに、前に並んでいた26歳の男の子と意気投合。

6年間カナダに住んでいたそうで英語がペラペラでした

 

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関空なら肉まん食べましょーって、二人でわけあったのが今回の旅の最初の出会い。

彼とは滞在の4日間、毎日のように偶然に出会うことになります😊

 

ホテルがダブルブッキングで、夜中に別のところに回されて...寝たのは深夜4時。

一泊3000円程のコンドミニアムで、こんな感じです。

この部屋はダブルでしたが、ツインだと一人1500円くらい。

ちなみに、航空券は往復で1万1千円です。

国内より安い😉

 

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