フィリピンその⑵
午後からアーリーリタイヤされた日本人のご主人とフィリピン人の奥様のところへ。
ラッキーチャイナタウンで待ち合わせて、
こちらのさらにとなりの、地元の人が多いショッピングセンターへ。
洋服やバッグがものすごい数あります。
本物かどうかは怪しいけれど、香水が500円くらい。
歩き疲れたところで、オススメの韓国風カキ氷。
写真は抹茶味のときな粉味。120ペソで240円くらい。
牛乳が凍らせてある感じでふわふわなのに解けなくて、本当に美味しかったです。
日本だと1000円近くするそうです。
現地の人と一緒じゃないと乗れない感じ。
写真を撮ろうと携帯を構えると、外から手が伸びてきて取られるから気をつけて!と言われます。
車より車体が低くて熱気がありますが、まるでアトラクションのようでとても面白かった。
コンドミニアムにお邪魔させていただいて、
となりのショッピングモールで、チキンの夕食です。
セットで500円くらいのチキンセットですが、
冷凍じゃない鶏だからか、すごくジューシーで美味しかったです。
地元の人が多いのも頷ける。
ここから本来の目的である、カジノのホテルのショーへ。
毎週金曜日、無料のショーを見ながらお酒を飲めるようになっているとのこと。
高級ホテルなのにテーブルチャージなども必要なく、ビールが一本200円くらい。
この大きなビールタワーにポテトがついて、2000円くらい。
サーバーの中に氷が入ってて、このサーバーを持ち帰りたいと思いました。
いままで4回のマニラのときには観光をする暇もなかったので、本当のフィリピンを味わえて楽しかったです。
その3へ続きます
フィリピンその⑴
大阪での会議に出る前に、京都東寺で行われていた草場一壽さんの陶彩展に行ってエネルギーをチャージ。
母と会議に出席したあと、はじめての関空へ。
私の中での仕事や、フィリピンに行くことというのは、高校の文化祭や体育祭の仮装だったりの、あの感覚に似てます。
昔からお祭り好きで、心を同じくする人がうわって集まってみんなで力を合わせて何かやりとげる、みたいな。
そんなのがたまならく好きでした。
そういうエネルギー。
今回の旅も、人との出会い。
クォーッて湧き上がってくる感じ。
チェックインが大行列で1時間半かかったときに、前に並んでいた26歳の男の子と意気投合。
6年間カナダに住んでいたそうで英語がペラペラでした
関空なら肉まん食べましょーって、二人でわけあったのが今回の旅の最初の出会い。
彼とは滞在の4日間、毎日のように偶然に出会うことになります😊
ホテルがダブルブッキングで、夜中に別のところに回されて...寝たのは深夜4時。
一泊3000円程のコンドミニアムで、こんな感じです。
この部屋はダブルでしたが、ツインだと一人1500円くらい。
ちなみに、航空券は往復で1万1千円です。
国内より安い😉
一番欲しかったもの💓💓
うちのトイレに飾っている日めくりは、1階がホ•オポノポノで、
2階がイエローハット創業者の鍵山秀三郎。
主人が単身赴任先に持って行ってたのが、五日市剛さんで、これに飽きたからうちのホ•オポノポノを持ってっていいか?と聞かれたのがきっかけでした。
もう一冊新しいのを頼むかな...
と思ってよーくよーく考えると。
そうだ、さちまるちゃんの日めくりあったら、
めっちゃテンション上がる
↓
作る?
↓
いやいや、ハードル高いっしょー
との葛藤。
もし作るとして、私よりよっぽど詳しくて何年も見ている先輩たちがいるから、
どんな言葉が好きか聞いてみよーかなと一瞬よぎりました。
でも、そうやって聞いてしまったら、きっと、いっぱい集まりすぎたときに、どれを選んでどれを削るか、
さらに迷って消耗してしまう自分も目に見えている...
自分の家のトイレに飾るやつ。
全てが自分がトキメク言葉でいいんじゃん!
ってところに落ち着いて。
日記にメモしてあった、ソースチャンネルの時の言葉や、
今出ている三冊の本の中から、忘れたく無い、 繰り返し心に留めておきたいものだけをチョイス。
写真も、今まで自分が旅行に行って写していた写真とかを選んで。
当てはめては消し、家のプリンターは調子が悪いので夜中のセブンイレブンのネットプリントで出して、貼り。
著作権の問題とかもあるかもだけど、まぁ個人的に楽しむ分にはいいだろうということで、
さちまるちゃんのお写真も少しだけど使わせてもらって。
切り貼り
したけど物足らず。
上がリングになっているもので、
両面プリントできて、
一冊から作れるところという業者がほとんどなく、
やっと発見して注文♫
週末、結構時間かかったけど、めっちゃ楽しかったーー✨✨✨
久々にウォォーーーって集中できる時間でした。
でも届くのはたぶん不在中😅
winwinと自分の消耗について
こちらの本。
読んで衝撃を受けてから、
自分から「引いていく」について考えています。
行動するのは苦ではなくて
お役に立てるなら嬉しくて
楽しいことが大好き♫
だけど、それが実は自己肯定感の低さから来ていたり、お役に立たねばならぬ、から来ていたとしたら、ただの消耗。
そのサインはどこで感じたらいいのだろう?というテーマです。
で、まだたぶん途中ですが、経過の記録です。
あるドライブの時。
1回目の朝はこのゲスデレラ の本を渡そうと持って出た日でした。
私が運転で友達をお迎えにいく。
で、ものすごく、カフェラテが飲みたかったんです。
入れていこうと思ってたのですが、
ゲスデレラでは、いつもすることを敢えてしない...
朝からコーヒーメーカーの前に何度も立っては悩み、動き、また悩み...
結局、考え抜いて、入れずに出ました。
で、二回目の朝、約一ヶ月後です。
同じ友達、同じコース。
フルーツアイスティー が飲みたい!!
友人にも飲んで欲しい!が、ガーッと湧いてきて😊
でも、1回目の葛藤があったので。
「飲みたいんだもん!」という愛の方が勝った笑
WIN-WINなことだけする、
の基準だと。
自分も相手も嬉しい、だけど、相手が嬉しいことをわかっててあえてしない、は私はたぶん苦しくて。
しかもそこで、自分がやりたいかだけじゃなくて相手がどう思うかって考える時点で、他人軸が入って、さらに罪悪感を生む気がします。
わかってて、あえてしない、は苦しい。
↓
としたら、「自分が優雅に過ごせるかどうか」の基準はどうだろうと思ったのです。
もちろん引き算もしながらだけど、その気持ちを優先させたほうが気持ちがいい✨✨
でいいのかなーと。
まだまだ過程。今日も振り返れば無駄な動きをした感いっぱいでしたが、
体感的にはゆーるり。
行きつ戻りつしながら、心地よい在り方を見つめていきたいと思います。
と、言いながら明日は早朝から京都→大阪→フィリピン...
引き算考えよう笑
ラスベガスでの気づきその⑶
日ごろ、遠すぎて遠巻きでしか見れなかった方と、
飲みながら話をしていただきました。
20年ぶりのジントニック♫
最近、ビールくらいしか飲んでなかったから、自分のために飲む、はさらに美味しいかった😍😍
みなさん、本当に優しくて、深い愛情があります。
そして、実際に実践して行動して結果が出ている方々。
こんなにすごい経験はないです。
データもらい💓💓💓
トライアスロンをやろうと思う、そのときに何からはじめたらよいか?
みんな練習をする、とか、やってる人の話を聞きにいくとか、トライアスロンについて調べる、という。
成功する人はどうするか?
⑴申し込む
⑵出る
⑶帰る
とても簡単、とても単純
申し込んだら、調べる
みんな楽してトライアスロンをできる方法、を調べてしまう。ではなくて、
まず申し込んで、そこからできることを自分で考える、が大事
チャレンジが大事、リタイアしてもいい。うまくいかないとダメ、と考えることが間違い
「運転ってさ、道を間違えると道を覚えるでしょ。
助手席に座ってる間は覚えないでしょ?
だから運転席に座って間違うこと。
ハンドルを握ると好きなところに行けるんだよ」
教えちゃダメ、能力を引き出す。
普通の人が一生懸命努力したらいい仕事だからやれる。可能性を引き出す、花を持たせる
「よく気がついたな」「よくわかったな」
教えると人のせいにする
〇〇さん、こう言ったじゃないですか、の逃げ口上を作っちゃう。
自分がどうしたいか。
自分がどう思われたいか、では生きない
100人敵がでてもいい
人の目を気にする、評価を全部やめる
自由と、自由そう、は違う。
本当の自由は自由、「ほんとに自由」は嫌われるくらいのもの
派手なことはやらなくていい、できることの数を増やす
100万を1000万にするために10回を100回にする
数を増やす
今やってることでいい、今でいい、これを変えない
数を増やすと質があがる
経験で質があがる
経験を持った人が、人に経験をさせる
正面で人と向き合う、それさえできればいい
日頃の会社招待の旅行の時には、自分たちも一緒に行った人たちと予定を合わせたり、などがあって、なかなか膝を交えてゆっくり話す機会がありません。
翌日にまたすごいご夫婦と話をさせていただいて。
この旅行がなかったら、体感することがなかった時間。
なんと、毎月静岡に来ていらっしゃるとのことで、
数日後に沼津でデータもらいさせていただきました♫
依存がなく、ただ尊敬で成り立っている夫婦の姿も見れた。
大きな優しさとは何かも。
出会う人が変わるときは、きっと自分が変わり始めているとき。 求めるものが変わっているとき。
ラスベガスでの気づきその⑵
ラスベガスでの気づきその⑵
到着してすぐそのまま、知人の待つとなりのホテルへ直行。
世界中の、ステキな人とそうでもない人(笑)
が生でみれたことは、これこそ自分が肌で感じたかったこと。
究極の枠外しです。
ホスピタリティデスクに置いてあるものも、まるで違う。
一つ上のラグジュアリーを体感できたのも、すごかったです。
満月と重なった今回の旅行。
夜に行ってみたけど、方角と雲のせいで月は見えず。
さちまるちゃんの放送が現地時間の夜中の3時、愛ちゃんが2時からの放送(だと思い込み起きてしまったので)
月を部屋から探してみたら。
ピラミット型のホテルは、斜めになっていて、放送の間、月光浴をしながら放送を丸々聞けるという、最高に幸せな瞬間..‼️
そしてもう一つ。
ちょうど出発の日に、さちまるちゃんと愛ちゃんが愛ちゃんが大喧嘩したとの配信が。
愛ちゃんいわく、「殺されそうになった笑」
これが一体なにから起こるのか、二人の配信とインスタを何度も何度も読み直しました。
ただの人の喧嘩じゃなく、いつもソースとつながってることをしている二人の喧嘩が、一体なにから起こるんだろうと。
で、ずっと掘り下げていった先に、
<遠慮という文字がない>ということに辿り着いたんです。
遠慮のない世界=絶対的な安心感と信頼感。
私の中で、はっきりとした概念ではないにせよ、
いつからか遠慮とは美徳だと思っていた。
だからこその、頭を殴られたような衝撃でした。
本当の自分ってなんだろう?
きっと一番飾らずに本音で向き合っている関係は家族で。特に子供で。
「どんな自分でぶつかっても子供たちはみんな受け入れてくれてるじゃん、だからそのまんまで大丈夫なんだよ」
って言ってもらった一言が、頭の中をぐるぐる駆け回ってました。
遠慮とは必要か必要じゃないか、根本の部分を探っていったら、
無い世界でいれたらそれがたぶん一番美しくて。
過度に遠慮をする自分がもし周りに受け入れられているとしたら、それは本当ではなくて、
そのままで向き合っている自分でも良いと思ってくれる人たちとここから先は生きていければいい。
すとんと腑に落ちた気がしました。
急には変われないかもしれないけど、遠慮を外して、向き合う。
そして出会うことができたから、新しい出会いにひとつ垣根が外れた気がしてます。
その⑶に続きます。
ラズベガスでの気づきその⑴
そもそも、「受け取る」ことに異常な罪悪感があり。
それを手放す、枠を広げる、って思った翌日に突然の母からの電話、「ラスベガスへ行こう、調べておいて」
の一言からこの旅行が存在しました。
めんどくさい、招待旅行でないのに、うろうろするのは恥ずかしいとか。
と、旅行費用を出してもらうのはありがたいけど、申し訳ない...
調べてみたら一人12万で行けることが判明して、申し訳なさがちょっとだけ減りました。
でも直前に、母の奥歯が半分折れて、もしかしたら自分は行けないかもしれないけど、一人でも頑張っておいで、って言われて。
一人で空港から移動...向こうで部屋で何をしてるんだろう、とか考えるとまた気が重くなって。
キャンセル料もいまならまだ20%しかとられないよとか、調べた数日前。
結局、「プライベートでの旅行は、大学卒業のときのイタリア以来なんだよねー。
やっと子育てもひと段落した娘と行けるのがすごく幸せ」
と言ってもらって、エネルギーが正の方向に流れ出し。
極め付けは友達からもらった出発の日のLINEの一言
「ラスベガスは流れ!
蠍と不動産が合ってたの!
蠍と不労所得も!
今年拡大させて12月3日から安定させてくのが良いみたいよ✨
行動範囲広げるのも今年めちゃいいみたいし、それが蠍座満月の時なんて、ほんとすごいよーー」
と言ってもらって。
そしたら。
私はおととし、ラズベガスの旅行が発表されたころから、写真に貼ってたんです。すっかり去年の時点で諦めて忘れてたけど。
叶ってるじゃん‼️大きな力に動かしてもらってる、
って、運転しながらの涙。
そもそも、11.21に、松丸先生の動画を教えてもらって。
1.6に、瞑想のLINEを教えてもらって。
そこから半年で、瞑想はじめてからなんてまだ4か月。
この間に、娘たちの人生を決める大事な分かれ道もありで、変化してきた。
さちまるちゃんが、7か月目からものすごい現実創造がおきはじめたって言う、
まだその前なのにこんなに凄いんだから、ここから先どうなっちゃんだろうなーってワクワクしたら震えてきて。
あのときから始まったんだなーって思ったら、彼女に感謝しかなかったです。本当にありがとう‼️
今年は
対人関係
誰と手を組み
誰と距離を置くのか重要なんだって。
自分らしくあるほど、ふさわしい人が見えてくる
それで運が変わってくる
意識しなくても、そうなってくる
要所要所で、どちらの人を選ぶか選択肢が矢継ぎ早にやってくる
というLINEを送ってもらい。
そんな出会いが次々に起こるのですが、その⑵に分けます。